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僕の心にふったあの雨と雪はどこにいったのだろうか
作詞 t.T
A 新雪を踏んでいく僕の足 涙で溶けていく新雪 

何回目だろうかこの気持ち 考えるだけで涙が溢れ出す

B そんな時君が僕の近くにあらわれた またしちゃったよ

もうしないと決めたのに 

S 薄着のまま走り出す25時雪がヒシヒシと僕に積もってゆく

寒そうに家の塀の上で座っている猫は逃げ出した

A 傘もささず帰路に就く 雨に濡れる僕

この雨で心を洗い流してくれ そう思いながら家に帰る

B また今日も僕の近くにあらわれる 苦しいよ

手がとどきそうでとどかない君

S 居場所がなくなる97時 心にナイフがグサグサ刺さってくる

寒そうに家の塀のうえにいる猫は威嚇していた

C 僕の心に降り積もる雪 それを溶かしグチャグチャにする雨

もう行くしかなくなる98時手ぶらで薄着で走りだす

S 必死に君を探す99時 君を見つけ思いを伝える

午後6時寒そうに家の塀の上にいた猫は2匹になっていた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2014/02/08
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コメント どうもt.Tでございます。

今までも歌詞を書いていたのですが初投稿、初恋愛系でございます

投稿する前に見てもらったのですが、やはりねこがわかりに

くいですね。猫は主人公の心です。

まだわかりにくいと思いますので質問してください。

遅くなったらごめんなさい。

では次回作もよろしくお願いします。
t.Tさんの情報











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