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サクラ色のキミへ
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| 作詞 キュー |
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ねえ、覚えてる？
春の道
キミとわたしいつも一緒
手と手つないであるいたね
ねえ、覚えてる？
遠い写真
キミのなかのキオクすら
忘れさられた寂しさよ
キミと一緒に歩むみち
わたしが守ってあげくちゃ
ダメって それはちがった
だってだっていつだって
キミがいないとわたしじゃないの
わたしがわたしを保つため
守ってくれてありがとう
そう、いつまでも
ねえ、覚えてる？
ここちよさ
わたし あなたに会いたくて
氷とかし生まれおちた
ねえ、覚えてる？
狂気の火
踏みつけられた 心の臓
キミが拾ってくれたんだ
きっときっと迫りくる
闇の支配 キミの目しずく
あなたの夜明けのまくあけを
そらさず見つめていたいんだ
いまだけは…キレイなしずく
ねえ覚えてる？
星見上げ、目を輝かせて
夢物語を話してたこと
キミの夢は無限大
私はいつまでも聞いていたい
ねえ、覚えてる？
私覚えてる
君は私の半導体
染み付いて 離れない
それが分かったときから
心がキミで支配して
不思議なほどに
さくら色に染まっているの
大切なキミよ愛してる
そう、さくらが散るまでに
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