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想帳〜オモイデ〜
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| 作詞 ay . |
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この先もどの道も隣に君がいてくれるなら
どんな困難でも笑って越えられると
あたしは信じてる
「すき」ってバレてたときから
あたしの中は君で埋まっているんだ
それも見透かされてる気がする
君の横顔を見つめてた あの帰り道
コケそうになると すぐに笑い始めてたね
夜が来る度 君の抜くもちが愛しいと何度願ったことだろう
あの写真もこの一瞬も全てあなたとの"幸せ"というなら
今もその中にある 1つの輝る（ひかる）オモイデ。
最初の1ヵ月は他人っぽくて身近にいないようで
2ヵ月、3ヵ月でケンカもしてすぐ仲直り
あれからどれだけ時間が経ったのかな
1人にさせないで 孤独より君を求める
会えない"今"が寂しくて 1人泣き
いつの日にか大人になって「やっぱりこのときも好きだった」
片思いを同時に送り合ってた2人
自分らしくて 子供っぽくて 時には叱ってくれる存在
君はあたしの心の中を癒す一部。
この先もどの道も隣に君がいてくれるなら
どんな困難でも笑って越えられるとあたしは
信じてる
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