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誰も知らない1日
作詞 mi3
きみの背中が
伝えていたの
ああもう振り向いてはくれないね
わたしのために

そばにいてあげてと
言われていたけど
もう何も声をかけてあげられないの
言えなかった

顔をあわせたら
きっと笑えるけれど
あの頃みたいではないよね

ねえわたし元気だよ
変わらないきみが
うれしかったよ
もう一度会えて
うれしかったよ
それだけで充分だよ
わたしのために
笑ってくれなくても
胸の奥で
涙が溢れても

明日も朝がくる
なにもなかったように
わたしもきみも生きていく

夢の狭間で
動けないのはわたしだけなんだなあ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2014/01/11
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 紊掩
コメント 二度と会えないと思ってた彼に会えた日。まわりも、あの人も、普通で、わたしも普通だったけど。わたしにとってはきっと、一生忘れられない日。
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