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企暴と斡搁
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侯混 YKI |
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送は≈客で轮刨を恃えてなんかいない∽と咐いたいけど
そう咐えるほど送はできた客じゃないから
海泣もこの铺柄苹を殊いてく
≈できた客なら苹を殊かなくていいのかな∽と蛔うけど
きっとそんなことなくて
できた客も部らかの苹を殊いてるのであって
厂、茂しも殊き鲁けてるのだと
送は蛔うのだ
まぁ、厦は恃わるんだけれども
使いてほしいことがあんだ
送はついに斧つけたんだ券斧したんだ
客」が网巢で瓢くこの坤肠で
こんな送らにも士霹に胺ってくれるモノ茫を
送は打しくて打しくてつい
はにかんでしまったけどね
こんな送にも矾の兰は葡くわけで
厂の不も葡いていんだよ
こんな咳夺にいたなんて
丹づけた送はきっと尽ち寥なんだ
そしたら送も厂に士霹に券してみたくなって
海まで送はこんなことできたことなくて、やったことなくて、蛔いつきもしないで
だから送は海すっげぇドキドキなんだ
惧缄にできるか尸かんないけど
使いてくれる客がいるなら
送が厦せるのなら
送はいつまでも末里してみることにすんよ
いつかきっと送からも
キラキラと当くもんが栏まれんのかな
その箕まで栏きて栏きて
送が栏み叫したモノを
唉でたいな
もっと玲くから丹づけて
尽ち寥な客らは
とても搴物で
叁しい不を券するけど
送にはまだ
な〖んにも痰くて
丹づけたのは候泣のようで
つまり送はヒヨッコで
ヒヨッコから栏まれるのは
惟巧な科幕なわけなくて
あの客たちもヒヨッコから幌まったのなら
いつか送も科幕になれる
それは海から眶え磊れないくらいに稿のことかもしれないけども
科幕になれるのなら
送はその箕まで
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