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いつまでも...
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作詞 JAY-BE |
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いつまでも君だけを抱きしめていたい この冬も変わらずに傍に居られたら
真っ白な雪のように積もるこのキモチ 震えてる君の身体をそっと暖めるよ
困った顔して僕を見つめる君は 何も言わず手を握ってくれたね
そんな優しさに気付く事出来ず 手を払って逃げてしまい後悔だけ残る
何故素直になれずに言葉を濁してばかり 悔しくて瞳を濡らしていたよ
別れも言えずに戸惑う君の背中を引き止められる勇気が欲しい
いつまでも君だけを抱きしめていたい その笑顔、泣き顔も宝物だから
粉雪が舞う中で見つめ合う二人 今誓うよ 君以外の人を愛せないよ
寒い街路樹にただ一人で佇むと 恋人同士が幸せそうに
あの頃二人はどう映ったのかと 重ね合わ せまたあの頃の記憶甦る
キャンドル灯すと君の笑顔が浮かんでXmasを友達と祝っていたのに
何故あの時別れを言ってしまったの? それだけでもう笑えないよ
いつまでも君だけを抱きしめていたい この冬も変わらずに傍に居られたら
真っ白な雪の様に積もるこのキモチ 震えてる君の身体をそっと暖めるよ
(I will never forget to the winter with you
I will fade away along with this snow)
どんなに暗い道でも この先どんな不幸が訪れても 君を守るよ
いつまでも君だけを抱きしめていたい その笑顔、泣き顔も宝物だから
粉雪が舞う中で見つめ合う二人 今誓うよ 君の傍を照らし続ける
いつまでも君だけを抱きしめていたい この冬も変わらずに傍に居られたら
真っ白な雪の様に積もるこのキモチ 震えてる君の身体をそっと暖めるよ
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