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さよなら僕のおもいで
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作詞 名無しさん。 |
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あの日にずっと僕は取り残されたままで
今は横顔を見てたみんなの背中を見つめてる
手を伸ばしたって届かなくって
いつしかみんなの背中から目をそらして
シャワーの音で周りをシャットアウトして
目を閉じてみんなと楽しく笑って
そのまま静かに僕は溶けて流れてく
そんな毎日の繰り返し
あの日に僕は1人ぼっちでたっていて
目線はずっと僕の足のまま
今走れば僕はまたみんなと笑えるかな
みんなは僕を待ってくれているだろうか
「ねぇ。」って僕の名前を呼ばれたきがした
「待ってるよ。」って声が聞こえた
行かなくちゃみんなの所に
僕は前を向く
今はとても不安だけど大丈夫
僕はみんなが待つ今へと走り出す
さよなら僕のおもいで
またいつか
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