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幻流星
作詞 くるりらりる
手を突き上げてただ見てた 握れない掌に悶えながら
指から溢れた光をもしも 掴めるならば握ってやるさ

言いたいことがありすぎる そのほとんどが言えないことだ
君にと溢した言葉を集めて それえてやれぱいいのかな

落ちていく星がいる 幻なのか現実なのか
どちらかもわからないほど さっさと消えた

幻流星 光っては落ちていく 君も見えているのかい
浴びた光の分だけ 僕が見えていればいいけど


手を突き上げてまだ見てる 握れないことを知りながら
空から溢れた光がもしも 落ちてこないかと待っている

言いたい言葉が重くなって 挙げることすら辛くなった
君にと溢した言葉は今でも 心の中で増えていく

落ちていく星を見て 笑顔になった人がいる
その時に思ったものを 未だに君は覚えてるかい

幻流星 光っても落ちていく 僕は浮かべているかい
誰かの光に当てられて 君が迷子じゃなきゃいいけど


落ちていく星がいる 幻なのか現実なのか
どちらかもわからないほど さっさと消えた

幻流星 光っては落ちていく 君も見えているのかい
浴びた光の分だけ 僕が見えていればいいけど

幻流星 その最後の光は きっと僕だけのもの
いつか君にも見えたなら 僕はそれだけでもいいんだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2013/11/25
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コメント 「星を見る」という観点のみで描いてみました。結果、至極普遍的な描写になってしまったのは力の表れでしょうか...。
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