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セプテンバーフール
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作詞 YOS |
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遠回りして 道草ばかり帰りたくないのあからさま
星空のせいか いるようでいない君のせいか この胸切なくて
君と僕は似てる それをわかっているならあの言葉どうして
口に出して 言わなくても思っただけで その途端終わる僕ら
桜が春も夏も 秋も冬も咲いてたら二人
変わらず出会った日と 同じ心でいられたのに
桜が春も夏も 秋も冬も咲いてれば二人
思い出にならずにいられた 色あせてふざけすぎても
何も入っていない 箱をわざと大事そうに持ってみるよ
見せかけだけの 飛べない翼のような恋を 抱いて消える僕ら
抱いて消える僕ら 幻でもいいと・・・
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