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無愛想な君
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| 作詞 白い桜 |
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いつも 君は
喋らないよね
なんで そんなに
静かでいられるの
何か 悩みが
もしあるのなら
僕が それを
聞いてあげる
僕が 君に 話しかけたら
君は 迷惑 そうな顔をした
喋る 事は できなかったけど
これは 大きな 初めの一歩
いつか 君が
喋ってくれる日が
もし 来るのなら
僕は 君を
ずっと見守りたい
それが 僕の願い
いつも 君は
笑わないよね
何で そんなに
表情が乏しいの
何か 不満が
もしあるのなら
僕が それを
聞いてあげる
僕が 君に 話しかけたら
君は すかさず 真下を見詰めた
乏し い訳 聞けなかったけど
これは 大きな 悩みや不安
いつか 君が
笑ってくれる日が
もし 来るのなら
僕は 君を
ずっと見守りたい
それが 僕の想い
今は 喋れなくてもいいよ
今は 笑えなくてもいいよ
いつか その時が来るだろう
僕は それを信じているよ
いつか 君と
会話ができる日が
もし 来るのなら
僕は 君を
ずっと見守りたい
それが 僕の願い
いつか 君の
笑顔を見れる日が
もし 来るのなら
僕は 君を
ずっと見守りたい
それが 僕の想い
ずっと見守りたい
それが 僕の希望
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