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一人ぼっち
作詞 つぼみ
ゆっくりと瞼閉じて 思い出振り返って
楽しい事も 辛い事も
全部受け止めて 生きてきた

ふわりふわり靡く風に 身を任せてみてても
ポロリポロリ 伝う涙に
耐えきれなくて 叫んでた

何もない部屋の 窓を開けて
変わらない空を見てた
痛くて助けを求めて 伸びた小さな手に
救いの手何かないのに

ひとつまたひとつ 心から抜け落ちていく
大切だった筈の 君との
かけがえのない 優しい思い出

忘れたくないなんて 都合が良いよね
嘆いても 泣いても
現状はそう簡単に変わらない

真っさらな部屋に 閉じこもって
痛みを抱く度嘆いて
今日も一人で戦うんだ 苦しい痛みと
抜け出せない孤独と

忘れてく 大切だった君を…
忘れたくないよ…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2013/09/02
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コメント 衝動的に書いたので、色々とおかしい所がありますが、気にしないで下さい。
詞的には、ちゃんと友達が居るのに、それに気付かず孤独だと嘆くって感じの詞です。
つぼみさんの情報











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