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赤い傘
作詞 Sato Rika
あの日は雪が降っていたね
また逢う約束をしてくれたことが
嬉しくて してはいけない恋を
してしまったことに 気がついて
胸が締め付けられる

赤い傘をさしながら
綺麗な雪を眺め あなたを待つ
さりげなく わたしの手を握り
微笑んでくれた 優しくて
温かな表情(かお)と手

抱き合う度に あなたをもっと
知りたくなって 帰りたくない
もっと一緒にいたい
切なくて 苦しくて
それでも 逢いたかったんだ

淋しいのは
きっと わたしだけだったんだよね

あの日も雪が降っていたね
車で迎えに来てくれたことが
嬉しくて してはいけない恋を
してしまったことを 忘れていい?
胸が張り裂けそうで

赤い傘をとじながら
助手席に座り そっとあなたをみた
前よりも 二人の距離が
遠くなったような気がして
目をそらしてしまう

抱き合う度に あなたの香り
忘れられない 離れたくない
ずっと一緒にいたい
約束が 嘘になる
それでも 信じていたかった

悲しいのは
きっと あなたも同じだったんだよね

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公開日 2013/08/22
ジャンル 罩茗
カテゴリ
コメント 切ない大人のLOVEストーリー
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