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好き
作詞 ひまわり
コーヒーに砂糖とミルクをたくさんいれること、歩道側をいつも歩くこと、カレーをおはしで食べること全部わたしは好きだった。

コーヒーはブラックで飲む、いつも車道側を歩く、カレーをスプーンで食べるわたしを君は好きだった?

はじめは全部大好きだったのにだんだん分からなくなってきたんだよ。なんでかって?なんでだろう。どうやって好きって気持ちを確かめれば良かったんだろう。
キスだってハグだって君の存在だって当たり前になってたんだ。
ねえ、教えて。わたしはどうやって好きって気持ちを確かめれば良かったの?
もっとたくさん名前を呼んでいればきみは喜んでくれてたのかな?

きっとあの頃のわたしにはきみが必要だったんだ。きっとあの頃は二人で一人前だったんだ。でももう大丈夫一人一人一人前って神様が二人を分けたんだね。

きっと10年後もそう思ってる。あの頃のわたしは君が必要だったって。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2013/08/13
ジャンル 荅鐚鐚
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