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紫陽花
作詞 れーくん
眩しい 朝の日光が
僕を照りつけて
微かな涙を流した痕が
まだ 残っていて

青 赤 紫色の
それぞれの僕の笑顔を
貴方に届けるから
だから 貴方も
人一倍の笑顔で
僕と会うまで 待っていて

降り落ちていく 僕の涙が
雨と混じって 僕の身体を蝕んでいく
夏の暑さも
僕を殺しているだけ

ほら 僕は
ある夏の日
萎んで 死んじゃたんだよ

でもね
次の年も
その次の年も
貴方に僕の笑顔を届けるから

だから
毎年 梅雨の時期に
僕が 会いにいくから

貴方は笑顔で待っていて

Let's bloom to infinity your smile.
I saw a rainbow in front of me.
[日本語直訳詞]
貴方の笑顔を無限大に咲かせましょう。
僕の前に虹が見えた。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2013/08/03
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コメント 今年の梅雨の時に思いついた歌詞です。
http://www.casphy.com/bbs/test/read.cgi/songwriter/1371315256/l50
でも、投稿しています。
初投稿ですが、宜しく御願い致します。
れーくんさんの情報











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