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午前0時の物語(ストーリー)
作詞 komodora
いつものようにコンビニに行くの
エクレアが食べたいから
雑誌が読みたいから

今夜もまたコンビニに行くの
誰かに逢いたくないから
夜がなんだか落ち着くから

本当は顔の傷を誰かに見られたり
「どうしたの?」って聞かれたくないからなの

でもあなたがそこにいて
私に声をかけるから
期待して油断してマフラーをはずしてしまうの
「やばい!やってしまった。」って
マフラーを素早くあげてしまったの
でもあなたはやさしくほほえみかけてくれたの
手を握ってくれたの 引っ張ってくれたの
コンビニから始まった物語(ストーリー)


いつものようにコンビニに行くの
あなたに逢いたいから
あなたの笑顔がみたいから

今夜もまたコンビニに行くの
あなたとおはなししたいから
あなたの隣が落ち着くから

本当はあなたの側にずっといたくて
いつか「好きなの。」って言いたいからなの

今日もあなたがそこにいて
私に声をかけるから
安心して油断してマフラーをはずしてしまうの
「やばい!やってしまった。」って
マフラーを素早くあげようとしたの
でもあなたが手を掴んで抱きしめてくれたの
「大丈夫。辛かったね。」って優しく囁くの
あなたの胸で静かに泣いた午前0時


いつものようにコンビニに行くの
二人分の夕食を
二人で買いに来るため

今夜もまたコンビニに行くの
あなたが行くって言ったから
あなたと一緒が落ち着くから

本当はあなたの側にずっといたくて
いつか「大好き。」ってキスしたいからなの

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2014/02/07
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コメント これは顔に傷を負った女の子とその女の子が思いを寄せている男の子の話を歌詞にしたものです。最後、あまりいいように書けなかったので中途半端な終わり方ですが、コメントで評価していただけるとありがたいですwww
komodoraさんの情報











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