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心の叫び
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作詞 夢見るオトメン |
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桜の木から舞い落ちる 桜の花びら
そっと空を見上げて あの日の事を思い出す
2人で歩いた坂道 君と手をつないで笑いあった
なのにどうして今では 君と話す事すらできないんだろう
今でも君の事をこんなにも愛してるのに
2人で過ごした時には もう戻る事はできない
そんなのわかりきった事だけど
君の声を聞きたいと心が叫んでいるんだ
もう、自分ではどうする事もできないくらい
君の事を愛してるから
風に吹かれ散って消える桜のように
この思いもいつかは消えるのかなぁ
そんな事を考えていたら涙が溢れてくるのはなぜだろう
君ともうずっとずっと会えないと思うと
心が切なく儚くなるのはどうしてだろ〜
2人で過ごした時間には もう戻る事はできない
それでも君にもう一度あいたい
君の温もりを感じたいと心が叫んでいるんだ
もう、自分ではどうする事もできないくらい
君の事を愛してるから
涙が溢れて心が切なくなって もう耐えられないと思ったとしても
君に対するこの思いはどうする事もできないんだ
I love you as I did the painful feelings forever
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