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Time〜君と過ごした日々〜
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| 作詞 west tower |
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ある朝の日のできごと
僕は窓の外を見る
あの日々の楽しみはもうないと
考えたくないヨ
ふいに覗いたコーヒーの中に
あの顔が浮かぶ様な気がした
笑顔絶えない子供たちのような
優しい声もかわいい仕草も
返してほしいと
願っても祈っても
返らないとわかっているのに・・・
ずっと待っていてもいいですか？
私の気持ちが落ち着くまで
涙に紛れて記憶も流してしまいそうだけと
あなたの帰りを100年待っています。
君との遊んだ思い出
君は覚えているかな
あのときの楽しみはもうないと
信じたくないヨ
あの場所で伝えあったこと
まだ耳の中に残っている
時が止まってしまったかのような
写真を何度も手に取ってしまう
私の心が満ちる日まで
汗に紛れて記憶も消してしまいたいけど
あなたの帰りを100年待っています。
いつかは命が芽吹き
新しい光となる
それでもずっとあなたのそばから
離れたくないから・・・
ずっと祈っていてもいいですか？
いつか奇蹟が起こるまで
必ず忘れない。ここで誓います
あなたを一生待っています。
それが私の全てだから・・・
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