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からっぽのゴミ溜め
作詞 MAVERICK
からっぽのゴミ溜めで 空を見上げてみれば
優雅な世界の蜃気楼 煌びやかに浮かんでる
腹を空かせた欲望は 喉から貧しい手を伸ばし
届きもしない幻を 掴み取ろうともがくのさ!

無いものねだりの欲望は 無理に背伸びばかりして
優雅なヤツになりたがり 青い顔を隠すのさ!
だけど足元見下ろせば 過酷なチャリンコ操業で
汗と涙の結晶は ペダルの風に飛んで行く!

からっぽさ!からっぽさ!冷たい風が吹き抜ける!
ヒューヒューと!ヒューヒューと!
心の中を吹き抜ける!
からっぽさ!からっぽさ!冷たい風が吹き抜ける!
ヒューヒューと!ヒューヒューと!
暮らしの中を吹き抜ける!


からっぽのゴミ溜めで つま先立てて歩いたら
手にする絵柄の紙切れは カカトの下を潜ってく
寝ぐらはまるで土管のよう 心はまるでホームレス
見えない明日にビクついて 今日も小さく縮んでる!

からっぽさ!からっぽさ!冷たい風が吹き抜ける!
ヒューヒューと!ヒューヒューと!
心の中を吹き抜ける!
からっぽさ!からっぽさ!冷たい風が吹き抜ける!
ヒューヒューと!ヒューヒューと!
暮らしの中を吹き抜ける!

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2013/02/28
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コメント 恥ずかしながら、俺の町は、町自体が貧困に陥り、仕事も収入も激減し、生活も不安を隠せない状況だ。
だが、誰もが中流意識の生活水準を、今更、落とすのは嫌なもので、見栄だけは維持する。
しかし、収入減の現実の中で、無理に中流意識の生活水準を保っても、生活はどんどんと貧しくなるわけだから、結局は、下流の生活水準になってしまうと言う詩。
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