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陽のあたる場所を求めて ~ 凍てついた街 ~
作詞 MAVERICK
また今日も色褪せた街に
眩しい朝が訪れる
だけどその度に心は
暗い陰に覆われて行く…

空高く昇る太陽
暖かな陽射しを放つけど
陰に覆われる心に
温もりなど少しも届かない…

人々の流れに逆らい
立ち止まり顔を見上げれば
誰もが表情を失くして
氷のように凍てついてる…

街には楽しませるものが
無限に満ち溢れて行くけど
だけど心温もりくれる程
愛してくれるものは何も無い…

陽のあたる場所を求めて
街の中を独り彷徨う…
心に陽射しあたる場所を
探しながら独り彷徨う…


飲み友と酒を交わしても
孤独な心は温まらない
その場限りだけの友情
心の闇に光も射さない…

行きずりの女を抱いても
淋しい心は癒されない
駆け引きばかりの愛情
心は凍てついて行くばかり…

陽のあたる場所を求めて
街の中を独り彷徨う…
心に陽射しあたる場所を
探しながら独り彷徨う…

陽のあたる場所を求めて
街の中を独り彷徨う…
心に陽射しあたる場所を
探しながら独り彷徨う…

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公開日 2013/02/18
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コメント この歌詞は、8年間、東京に居た頃を思い出して、4年前に書き下ろした歌詞。 俺は十代の頃、3年間、大阪でバンド活動をやっていたんだが、その大阪と東京を比べた時、東京の街は、非常に冷たく、孤独感を感じたと言う歌詞。 ※曲付き歌詞
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