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空顔
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| 作詞 共MEI部 |
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(Ａメロ)
舞い降りたものは必ず昇る
最高の輝きを得て
この空も泣いて笑って
そうやって生きてるんだね
(Ｂメロ)
青々とした空はどこまでも青いよね
泣いてるときは灰色だけど
涙顔の上ではいつも青いまま
空はいつも笑っているから
(サビ)
２時間目に降っていた雨は
その終わりには止んでいた
病んでいた空は笑い
輝きに満ちていた
あの青々とした空が大きな
笑顔に見えた気がした
(Ａメロ)
いつだって泣きやめばすぐに
笑顔になれる訳じゃないけど
人も空も同じだけど
またそのうち笑い出す
(Ｂメロ)
灰色に染まったこの空は
不機嫌なんだ 構ってちゃんなんだ
泣いてもいいのか なんて
言ってるみたいで可愛いね
(サビ)
２時間目に降っていた雨は
その終わりには止んでいた
病んでいた空は笑い
輝きに満ちていた
あの青々とした空が大きな
笑顔に見えた気がした
(Ｃメロ)
晴れた空見れば笑えるし
曇り空見れば気分悪くなる
雨空見れば泣きそうになる
まるでこの空は僕の天気予報みたいだね
(サビ)
２時間目に降っていた雨は
その終わりには止んでいた
病んでいた空は笑い
輝きに満ちていた
あの青々とした空が大きな
笑顔に見えた気がした
あの退屈な授業でも
晴れてく空見れば心も晴れる
夕方になれば
今日が懐かしく思える
夜になれば子をつれた
この空は更に笑って見える
(Ａメロ)
舞い降りたものは必ず昇る
この空と涙の約束事です
空はいつまでも上で
笑っていてほしいんです
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