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キミへの唄
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| 作詞 なつめ |
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そっと触れた 暖かな羽
微笑んだ天使 疲れた悪魔
錆び付いたブリキのからだは
光を浴びて 風を感じて 音をたて
再び歩き出す
また今日も
物語の内容によっては
長かったり 短かったりする
１日が終わりました
後ろの扉はもう開かない
記憶を頼りに ただ前へ進むだけ
人がどうだとか関係ない
自分は自分…って
簡単に割り切れたら苦労はしない
でも 誰に文句言われたって
行動するか しないかは自分次第
それで成功しようが 失敗しようが
すべて自分の経験値になる
恐れず 前へ
その途中で もし
背中を押してくれる人が
一人でもいたのなら
キミはラッキー 幸せ者さ
周りに反対されながら
道をかき分け かき分け
進み続けてる人だっているんだ
遠回りしたって
本当に自分がしたいことなら
やってみるべき
手を伸ばしてみなきゃ
何も始まらない
ツラいって言って良いから
負けなければ
笑顔をなくさなければ
泣いても良いから
頑張ってって応援されちゃったなら
素直に頑張りゃ良いじゃん
応援してもらえない人なんか
世界には沢山いるしさ
だから ありがとうって
感謝の気持ち忘れないで
こっちも頑張るからさ
お互い頑張ろうね！
じゃあまた 次会う時は
少し違って見えるかな
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