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作詞 谷津
待ちわびて 夏 の 息吹き
日の当たる冬に 飢え凌ぐ
流れ落ちた 雫
意味するものは無いだろう

歩けば 渡れる 橋の道
雷 届く 頭上まで
殺すも 生かすも
縄 1つ
生かして 共に 歩こう

見える 世界 に
残る 事
無いものに
意味 を 持つ

待ちわびて 旅 の 先
残している 今宵
窓に 映る 僕 の 声
意味 するものは無いだろう

雫 落とした 冬の夜
歩いた頬に
春の風

見える 世界に
残る 事
無いものに
意味を持つ

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公開日 2013/02/11
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 愛とお金どっち!?みたいな詩です。
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