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どっからゆくの
作詞 きのみ
嘆く他人は 大嫌い
そんなことを 声には出さず
思っていた
「また、夏は来るのだから 来年にしよう」と
やりたいこと おさえつけたまんま
人の目を気にして生きていた日々
嘆いていたのは 自分の心
だったことを 遠回りしたから
好きになった
その時
初めて自分を想った
他人事ではないんだな
独りでは生きてゆけないな
人を想う自分を想う
そこからだな自分は
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_28863_128583 target=_blank>どっからゆくの (作詞：きのみ)</a>
公開日
2012/10/30
ジャンル
荅鐚鐚
カテゴリ
篁
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