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ちょっと不思議なあの子の話
作詞 NOwing
学校は好き 教室は嫌い
ちょっと不思議なあの子の話
登校8時 下校は7時
ちょっと不思議なあの子の話


明日はテスト 静かな廊下
一人立ってるあの子の行き先
夕暮れ6時 2階に向かう
荷物も置いたあの子の行き先

近づき難い職員室の
前で待ってるあの子の話


騒がしい席 喧しい口
あの子が書いてるメモの行き先
理科の日が良い 国語はいらない
小さく畳んだメモの行き先

コーヒー匂う職員室の
奥で待ってるあの子の話


ある日、急に本を読みだして
何故か、急にぼっちを気取って
時に、急に笑ったりして
何時からか変なあの子の話

「どの子もどの子も可哀想」
「あのヒトこのヒト偽物だ」
「どいつもこいつも小賢しい」
そんな事言うあの子の話


「新しい友達が欲しいの」
いつかそんな事口にしてたっけな
何故かさっき目を腫らせてた
少し孤独なあの子の話


職員室からまだ出てこない
待ってられないあの子の事実
楽しい友達見つかった??
ちょっと不思議なあの子の話

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公開日 2013/07/02
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コメント 暇なので気の抜けた歌詞を作ってみようと。
…あ、これ自分を客観的に皮肉に見た感じです^^
こう思ったら私変だな((笑))
意味不明ですが感想待ってますっ!
NOwingさんの情報











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