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どんなに遠くても
作詞 山田祇
君がどんなに大事だったか
君がどんなに頼りだったか
そんな君がどこかへ行くなんて…

いつのことだろうか 君と話すようになって
君が大事だと思えてきて
そんな時君が行ってしまうなんて

僕は涙を流した 君は慰めてくれた
どんなに離れていても
ずっとずっと親友だよって
どんなに遠くても

君は頼れる存在だった
君に頼りっぱなしだった
そんな君が遠くへ行くなんて…

いつのことだろうか 君との帰り道に
ずっと友達でいようって
そんな君が離れていくなんて

僕は涙を流した 君は慰めてくれた
どんなに時がたっても
どんな時でも親友だよって
どんな時がたっても

僕は君を忘れない だから忘れないでね
友情は不滅だからって
君があの時言った言葉
今でも覚えてるよ

僕は涙を流した 君は慰めてくれた
どんなに離れていても
ずっとずっと親友だよって
どんなに遠くても

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公開日 2012/06/09
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コメント ずっと一緒だった親友が引っ越すことになって
親友はどんなに遠くても親友と言ってくれるような
そんな二人を思って考えた歌詞です
山田祇い気鵑両霾











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