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愛の裁判狂
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| 作詞 SYOTA(90s) |
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愛故に犯した 罪は夢まで
命奪いにくるという 真相はナニ
恐れからくるもの 罪の重さに
押し潰されて 呼吸止めちゃうらしいわ
夏も終え 冬まで眠る お人にはなりたくない
季節はずれのサーフィンに 憂鬱を乗せ
誘惑も何のそので 生きることは難しい
あなたのためになんて 言われたら
＊罪の頭 見えちゃうもの
男の性だと 大目に見ても
下る判決 死刑未満
執行猶予以上 僕の恋人よ あんたも鬼だよね＊
ほぼ染めて許した 恥部の触れ合い
心なるままに抱き合って 数年後ナゼ
愛故にあんたも 結局同じ
ワケくだまいて 祈り止めちゃうらしいわ
秋の雨 冬には上がる 当たり前言いたくない
季節はずれのキャンディーに 優越の糧
中卒も何のそので 生きることは難しい
あなたのためになんて 言われたら
物語は 濡れちゃうもの
女の性だと フォローしたら
下る判決 死刑未満
執行猶予以上 僕の弁護士よ あんたは無能だよ
もう一度チャンスを下さい 僕にはわかる
その頬 濡らす涙 乾かす言葉
愛故に来た場所は ゼリー状の格子部屋
＊repeat
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