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無くしたのは心のKey
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| 作詞 SYOTA(90s) |
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＊そっとキスして 森の中 眠るフリして
待っている ごめんウソ 赤煉瓦前で 待ってる
昨日みたいに 情熱を 感じさせてね
私だって 頑張って 声出して＊
開いてみせる 心のKey
甘い記憶の中に そんな台詞もあった
あれは演技だったと 示す証拠はないけど
別れた日から 嫌な事が増えたような
彼が 怒っているのかしら
△そっとキスして 慰めてくれたことには
感謝 でも 煙から わかるのは これはゲーム
愛の終わりは 冷めるより 突然でも
私だって 頑張って 冷めぬよう△
開いてみせた 心のKey
時は遥かな夢を 思い出させてくれる
綺麗事なんかより 大事な事はあるけど
大事な事は いつも後回しなんだと うん
私 笑っていれるかしら
▲ちょっと涙がこぼれてる 愛の滴を
飲み干してくれた あなたの
私 現在（いま）孤独なシャワー
どうせ明日も これからも 同じことを
繰り返す 日々だもの▲ 同情は似合わないもの
＊repeat
△repeat
▲repeat
心のKeyは もう無くしてしまったの
捨ててしまったのかも あなたが隠したのかも
もう 心は開けない
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