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特別な昨日から特別な明日へ
作詞 SYOTA(90s)
夢の中 緑色 草原の
真ん中に 寝転んでも 明日
たくさんの 人との お別れを
しなくてはいけないから

自分なり 手紙には ありがとう
それ以外の 言葉は わからない
さよならも 考えたけれど
涙がでるからやめたよ

お気に入りの 果物のかご
明日はたくさん 並ぶ部屋には
私が一人 たった一人で
折り鶴を折っては 広げてる

音が消えて 灯り消えた
日記帳が落ちたら 知らない人から手渡された
白い羽根は 明日へ行ける
片道切符だよと 白い髪の人が笑う


優しくて 暖かい 暗闇は
何故だろう ホッとして 懐かしい
昨日まで 折っていた折り鶴の
折り方を忘れた今日の朝

お気に入りだと 言ってたはずの
果物のかごは 見れなかったよ
それでもいいさ 明かりが見える
笑い声も少し 聞こえてる

音に会えた 明日に来たよ
日記帳を開いて 知らない人から手渡された
白い羽根を 隠しながら
本当にありがとうと 長い髪の人が笑う


もしもこれが夢と言うのならば
不思議だと私は思う
昔読んだ本の筋書きみたい
都合のいい世界に生きている

瞳とじて 今日も眠る
どうか今日の出会いが 夢ではありませんようにと願い
夢の中で 鶴を折れた 昨日の自分へ言うの
さようならとありがとうを

昨日からの おくりものは
いずれ消えてしまうと 白い髪の人囁いたけど
私きっと それが嘘と 今なら言える きっと
明日も言えると 信じている

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公開日 2012/10/06
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