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ATHEISM
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| 作詞 SYOTA(90s) |
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瑠璃色 どんな色 青なる海の色
海色？ そんな色 とっくに亡くなった
過去の色 知る術は
天を仰ぐだけ
そういうが 我々は
神など信じない
古い話で恐縮ですが
とあるオウム狂いの処女が
それを失ったと聞いて
俺は 神様を信じない
暮れを待つ 暮れを断つ
川の流れには
決められぬ こともある
神など信じない
暗い部屋の隅 独りきりで
明かりに飢えている囚人の
真似事などしたくない
ましてオウム狂にゃなりたくない
時折 拾える 雑学織り交ぜて
遊べば 遊ぶほど 自分になれるから
生命には 色がある
それは何色？
それぞれと言うばかりで
愛などわかんない
だれも 一人じゃない
独りきりなどありえない 愛想
爪を研ぐ音がBGM
そんな俺がそれを言えば ああ
オウム狂いのDRUNK MAN
一から 百まで 零を目指してる
俺の夢には まったく役立たず
夜と眠れぬ男には
いい注射がありますが
少々お高くなりますよ
どうですか？
そんなこと言われた日にはそりゃ
眠れなくもなるさ
譲れなくもなるさ
帰れなくもなるさ
死にたくも＃＃＃
ただそれでも
神など信じない
一から 百まで 零を目指してる
俺の夢には まったく役立たず
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