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ほっぺにチュッ
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作詞 SYOTA(80s) |
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*ほっぺにチュッ 君のほっぺにチュッ
シャイな僕にとっては 罰ゲーム
だけど 君も照れていた 僕も照れていた
いつの間にか 二人は 家庭を築いてた*
これは多分 運命で
当然 それを知ってる 神様が
僕の友だち 操って
何の脈路もない パーティーに
連れ出してくれたようさ
*repeat
君はいつも 可愛くて
ほっぺに キスを欲しがる 朝昼晩
昼はどうして いるのかな
変なドラマはない 信じよう
それが成功の糧さ
ほっぺにチュッ 君のほっぺにチュッ
リップにチュッってしたとき お返しに
僕の 頬にチュッをくれた 僕も返したよ
いつの間にか 二人は 子供を抱いていた
幸せはどこからくるの 娘が僕に難題を
僕と君は巧みに交わす これが幸せさ
ほっぺにチュッ 僕のキッズにチュッ
シャイな僕にとっても 幸せな
夢さ 君もキスをした キッズはあくびした
いつの間にか 二人は 年齢を重ねてた
もう 娘のほっぺにキスはできない
嬉しいような 悲しいような これが幸せさ
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