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独りぼっち
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| 作詞 SYOTA(80s) |
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今 生きている意味を無くした 僕は野良猫
昨日までは ピエロだったのにね
それは悪口なのですか 手紙も届かない
帆を畳む 僕のポストには
お父さんや お母さんだっていなくなったし
さよなら 僕の世界
可愛い あの娘に伝えて
彼は野良猫と 彼は耐えられなくて
帆を畳んだと さよなら 僕の世界って呟いてたと
ただ 生きていくことに疲れた 僕はもういない
昨日までは 野良猫だったんだね
それも軽蔑なのですか 二度は死ねません
子もいない 親もいなくなった
君は泣くの？ 僕は泣かないよ 泣けないんだよ
＊さよなら 僕の世界
暗闇の中でも 独り
僕は野良猫と 生きていくんだと言って
張り切ってたのにね さよなら 僕の世界って呟いちゃった＊
もう 戻れないことを知る
そのときも独りぼっち・・
＊repeat
もう独りぼっちじゃない みんな待ってるよ・・
もう独りぼっちじゃない みんな待ってるよ・・
嘘ばっかり もういいよ
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