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Catwalk
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作詞 SYOTA(80s) |
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濡れた昨日は 熟れた果実が
落ちて飛び散りました
増えるピアノの 魅惑なリズムに
酔わされたのは夢か
ベッドルームの温度は
久しぶりの体感
もしかしたら あなたにとって
初めての経験かな
*夢のようね 異国じゃない
真夏の夜 艶やかネオン
月の満ちた その後は
引いていくのが運命よ
人の世は 戯曲じゃない
さりげなくも 儚過ぎるわ
あなたの寝顔見つめ 後退りで開けた*
溶けた硝子の 破片を集めて
旅をしているわけじゃない
むしろ破片を ばらまいてるのよ
信じなくてもいいわ
何も言わずに
揺れるのは孤独だから
それはそうと あなたにとって
わたしのお味はいかがでした?
蜜のようで 素敵じゃない
魔法の瓶 誘惑ボイス
溢れ出した 甘い蜜
渇いても止めないでよ
雨の中 踊りましょう
離れようと 腕が絡むわ
あなたのキスを埋めて いつものポーズで夢へ
どうせ夢は 過去になる
夜の夢も 例外じゃない
だからそうよ 私そうよ
名前を隠して生きる
*repeat
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