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新興住宅地三丁目の女
作詞 SYOTA(70s)
ある日 女が 歩いていた
興味本位でつけてみた
裏通り 人気のない
曲がり角で車に乗った
彼女は金を取り出して
何かと取引をした
車から降りた彼女の ハイヒールが
膨らんでいたことを
僕は忘れはしないだろう
そして彼女は
バスに乗った 降りたのは
新興住宅地 三丁目
彼女は袋を取り出して
くんくん匂いを嗅いだ
扉には開けた彼女の マイガールが
ぶら下がっていたことを
僕は忘れはしないだろう
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_28221_130620 target=_blank>新興住宅地三丁目の女 (作詞：SYOTA(70s))</a>
公開日
2013/02/11
ジャンル
カテゴリ
腓鞘馹
コメント
僕は忘れはしないだろう
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