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Ａ glimmer
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| 作詞 ウサｐ |
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先が見えないんだ
気付いた頃にはもう遅くて
光が無い道を歩いてた
助けてよ
誰も来る訳が無いと知っていても
願わずにはいられなかった
苦しかったんだ
独りでいることが
途方も無い闇に ただ漂って
生きることに疲れたんだ
ねぇ
助けて欲しい
何年と歩き続けたのだろう？
この光が無い道
出口は何処にあるのかな
黙って此処にいるなんて
僕にはできなかった
泥だらけになって
先が見えない道
転びながら歩き続けた
僕が欲しかったモノはなんだったんだろう？
先が見えない
それでも歩き続けた
何よりも大切なモノ見つけたから
これでいい
僕が今此処に現在のは
君のおかげだから
歩き続けた先にあったモノ・・・
それは
明るい君の笑顔
Ａh
ありがとう
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