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しゃぼんだま
作詞 ほつま
さながら 息をするように
結んだ 細い赤一重
泣いても 泣いても
どうにも雨は降らない

触れたら そう
弾けるとわかっていて
いつまでも泡立てていた

願いながら 飛んでゆく しゃぼんだま
さいごの さいごの 時まで
七色に光っていたいと
あなたが 指だけ なぞるから
一番キレイな隙に 割ることしかできない僕さ



まばらな 影を通り抜け
結んだ 細い赤一重
待っても 待っても
どうにも朝にならない

不思議なくらい
冷めている 夏の週末
ベランダに 風が運んだ

夢見たまま 飛んでゆく しゃぼんだま
ほんとは 夢さえ 乗れない
逸らさずに 見上げていると
割れたら 小さな 雨が降る
一番キレイな嘘に 包むこともできない僕さ



願いながら 飛んでゆく しゃぼんだま
さいごの さいごの 時まで
七色に光っていたいと
あなたが 指だけ なぞるから
一番キレイな隙に 割ることしかできない僕さ

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公開日 2014/07/22
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カテゴリ 篋堺┤
コメント そんな、関係に、なりたい。
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