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| 作詞 きのこちゃん |
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まだ少し肌寒いから君は寒がり頬を染めて
黙り込む横顔が愛しくて
此処から見る桜が綺麗よって言うから
来月の今頃、きっと傍で見上げたくて
来年だって ずっと居たい
ねえ.刻が2人を別つまで 分け合った歌を
どれだけ愛せるかな
逢いたくなったら 霞む夜の橋を超えて
君の街まで逢いに行くから
不器用で口下手で照れ屋で
誰より寂しがりやで泣き虫で
でもそれって俺もだから一緒だよ
何も怖がる事なんてない
壊れそうな感情 話してごらん
逢えない日が続いても 幼い頃から聴いてた歌
君の心に届くのなら
俺の代わりに君を抱きしめて
大丈夫 どんなに離れてても愛してる
次逢う日には たくさんの笑顔で溢れて
大袈裟かな？ずっと一緒にいたいんだ
あの日君に出逢えてよかった
幾つかの奇跡を数えながら
これからも君と共に
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