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相合い傘
作詞 こっくん
rainy day
こんな日でも僕は傘を忘れた
雨にうたれながらも
僕は学校に向かう

くだらない授業の中
鳴り止まぬ雨の音
僕は君に視線を注いだ
みんなと騒ぐ君の姿は太陽のようだった

帰り道、また雨は僕を濡らす
すると君は走ってきて
無言で僕を傘にいれた

君と僕との相合い傘
二人の思い確かめ合った
照れくさいことでも
この中でならいえたよ

僕と君との相合い傘
君が、右手を差し出した
僕は左手で握りしめた
もう離さないと決めたよ
雨のよく降る帰り道




君と僕との相合い傘
いつの間にかに雨はやんでた
雲の切れ間から太陽の光が。

僕らの結ばれたことに
世界のみんなが祝福をくれる
この繋いだ手は離さない
この先何年、何十年
二人で誓った帰り道。


こんな雨が降った日でも
僕はわざと傘を忘れてく
それは君と一緒に帰るため
相合い傘で帰るために・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2012/03/14
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