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君想心
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作詞 キヨタカ |
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心の中では君を想うことしか
わからない「僕」がいた。
だけど・・・・
君の心の中身はまだ
知らないけど 僕は、君のことしか
想うほど「好きでたまらない」でいた
君の中の孤独を僕が、助けてあげるように
君の心の中に手を伸ばして
助けるよ、助けるよ。
君にしかわからない
わかってくれない
君のことしかわかってくれない
どうせなら君のこといつしか
時が流れるように
夜明けの中の僕の家が
光を照らしている。
君の心の中にも明るい季節に
成るんだろう〜。
想いは伝わらなくても君の「心」に
心の僕には重い、想いが積み重なり
想い届「君」と「僕」の中に
声を開けて「君」に伝えるよ
「君」が「大好き」で〜す。
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