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no life,no...
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| 作詞 あ-ちゃん |
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私は醜いの。私は腐ってるの。
私が悪いの。私は苦しいよ。
自分でしたことに腹が立って
でも謝ることはできなくて
私が悪いの。そんなことわかってる、
でも心の底に引っかかるの
「わたしはわるくない」その一言が
強がる私の手を引く。
いつも側にいてくれた「あなた」を
私はあまり気に留めなかった
いつも一緒だったから でも
いなくなって気付いたの
あなたの優しさに溺れるワタシニ
乾いた唇に塗ったリップグロス
私の心みたいに乾く渇く。
そのちからで 早く そっと
もっと ずっと 潤して。
「もう笑わなくていいよ」
「無理しなくていいんだよ」
「泣いてもいいよ。私が側にいるから」
いつも笑ってくれた 私の側でずっと
「貴方のことを一番わかっているのはあたし」
って白い歯を見せた
だからいなくならないで
私の側にいて
自分の嫌いな自分
たくさんいたの、私の中に
あなたはそれを「可愛い」って
心の底から 私の全てを
理解した上で好きになってくれた
もう、何もいらないよ。あなたがいれば。
ほら胸の鍵を開けて。扉を開いた。
私の胸の中 いっぱいに「幸せ」が溢れてた
そんなことは知らず私は今日も独り不安に浸る。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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