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最善で、最悪
作詞 悠愛薇
冬の日の夕方
いつもより無表情な君
ぎこちない笑顔で
私の目を見ようとしない

今まで見たことないような
悲しい顔で
君はそっと告げた

なぜ 今私たちは
大人にならなきゃいけないの?
もう少しだけ あと少しだけ
感じ合いたかった
なぜ 今この瞬間に
決めなきゃいけないの?
そんな悲しい顔見たくないよ
笑顔の花は枯れてしまった

日が沈んだあと
最後のキスをした
苦くて甘くて
強くて優しくて
短くて長くて
君の服の袖をつかむくらいしか
私にはできなかった

抗えない時間の波
最後まで強がった私
君の言葉聞いた瞬間
何かが弾けた

後悔はしないと決めたのに
君を見るたび涙あふれる
君の優しさ 手の温もり 柔らかな唇
愛してるこんなにも
なにもできない自分が恨めしい
ただ時間に流されてくだけの
自分に腹が立つ

君の笑顔 仕草 口癖
消えない消せない全部
涙枯れるくらい泣いたけど
もう元には戻れない

君のいないこれからに
幸せを見つけなきゃいけない
好きなのにどうして
あんなに笑えたのに

君の前で笑顔を
作れる日がくるのかな
君を見つけると
逃げてしまいそう

好きならば愛してるなら
それだけでいいでしょう?
二人気持ちは同じはずなのに
一緒にいることさえ叶わなかった

楽しそうに笑う君が
昨日の君だと思えない
今までが嘘だった?
同情でついた嘘だった?
そんなわけないよね?
…教えてよ最後くらい

これでいいの?
これが一番なの?
選択肢は二つしかない
どっちも最善で
どっちも最悪ね

昨日の着信履歴見ながら
君の名前にそっと触れた
0、1、2、3
コール鳴る前に切る
まだ消せない
君が私と一緒にいた証

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公開日 2012/03/04
ジャンル 荅鐚鐚
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コメント 自己満足ですが…
実体験です。
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