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所在地不明
作詞 ainan
 知らない空 食わず嫌いで見たくない
 どうせありきたりだとか
 そんなことを呟いた

 今日も 知っている空
 赤くなっていく
 夕焼けなんて見飽きたよと
 知っていたらそれはそれで愚痴ばっかだ

 もう分かりきってしまった自分のこと
 もういいからって閉まったあの日のこと
 僕は今 何処にいるのか分からない
 そういう毎日を繰り返す
 灰色を透明で消して そう願うけど
 うまくいかないな


 知らない歌 食わず嫌いで耳閉じる
 どうせありきたりだとか
 そんなことをまた


 息が詰まっていく 酸欠の日
 今日も何処かで遮断機が下りる
 「知らないまま 死んでいくんでしょう?」」
 そう言った少女も
 たぶん 僕と一緒だっただろう


 もう分かりきってしまった自分のこと
 もういいからって閉まったあの日のこと
 僕は今 何処にいるのか分からない
 そういう毎日を繰り返す
 灰色を透明で消して そう願うけど

 もう分かりきってしまった自分のこと
 もういいからって閉まったあの日をまた
 僕はもう 繰り返したくないから
 そういう毎日を取り消す 消す 消す
 灰色を透明にするよ そう願えば
 うまくいくのかな

 笑えるのかな
 

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公開日 2013/05/01
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コメント テーマ詞「出発」のための歌詞。

斜めに物事を見て、なかなか新しいものを受け入れられない「僕」が素直になれる方法を模索する詩。

あまり丁寧に書いた歌詞とは言えないので、ainanをぶったぎる評価をどうぞしてください。

ただ、誰でも(とは言い切れないけど)こういう部分は持ってるんじゃないかな。心の隅に。心の何処かに。

主人公の「僕」に優しく寄り添って歌詞を味わっていただけると幸いです。所在地不明な「僕」をよろしくお願いします。

曲調は、早すぎないテンポが良いですね。アコースティックっぽくまとめたいような。。

ありがとうございました。
(構成:ABSADSS')
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