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林檎飴
作詞 ainan
 訪れるモノは突然 誰も予告なんてしてくれないよ
 舞い降りるモノはいつも 優しくたまに冷たく笑う
 あたしの元に来るのは夏の風

 遠くから音色が聞こえて
 耳を澄まして 目を閉じれば 繰り返すリズム
 気付くと舌の先で転がす
 眩暈がするの 甘い苦い 止まらない想い

 いつの間にか好きでした
 理由なんてありません 目が合ったときから
 あたし勘違い好きだから
 自信持って言えるのよ その先のことは
 手の内に秘めた心が 赤く染まって形になったら
 この愛を味わってね


 嫌い嫌い嫌い なんて言って
 心の奥では その反対 好き好き好きなの
 綺麗に飾った 爪と唇
 上向きまつ毛は君のこと もっと見たいから

 いつの間にか好きでした
 言葉にして言える程 ホントは強くない
 だけど勘違い繰り返し 根拠なく舞い上がった
 誰にも言えない、手の内に秘めた心が
 赤く染まって形になったら
 この愛を受け止めてね


 どれもこれもキラキラ輝いて
 あたしの気持ちなんか埋もれてしまいそう
 耳を澄まして 目を閉じれば 繰り返すリズム
 眩暈がするの 甘い苦い 止まらない想いが


 いつの間にか好きでした
 理由なんてありません 目が合ったときから
 もう勘違いでもいいから
 微笑んで言えばいい その先のことを
 手の内に秘めた心が 赤く染まって形になったら
 この愛を受け止めてね
 この愛を味わって笑ってね

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公開日 2012/07/16
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コメント テーマ詞「祭」のための歌詞。
祭といえば…と考えたらたくさん思いつくものがあったんですけど、結局、リンゴ飴という結論に達しました。タイトルは、あえて漢字です。かっこつけですね(笑)。はい。
ひとことで言うと、片想いの女の子の詩です。恋がジワジワと近づいてくる感じを、お祭りの雰囲気に重ねたりしてます。最後「微笑んで言えばいい」っていうところがありますが、そういう「もう、何でもいいからやっちゃえ!」っていうノリの良さ(?)もお祭りかなぁ、みたいな。
直接、林檎飴は出てこないですが、なんとなく全体的に林檎飴な感じかするというふうに作者は自負してしまっているので…ごめんなさい。少しずつ林檎飴(=愛)が完成していく感じです。
ありがとうございました。
(構成:ABSBSB'S')
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