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2012年
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| 作詞 新里青空 |
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今年の春は、
「寒い」です。2月頃の
僕と君は、
でも、新しい歳月に
未知なる「道」が
現れていると・・・・
「君」は、覚えていますか？
僕に告げたあの頃のこと
冬の寒さにも耐え
夏の暑さにも耐え
新しい年月を迎えました。
一つの教会で鐘が
久しぶりに音色と共に響きかせた。
一年に一回の鐘が
世界中に響かせた。
その時に、僕は友と
平和の事を語り始めた。
きっと・・・・
僕と君は、一本の
出会いと共に新たな
出会いの一本の「赤い糸」を
結んでいる・・・
今年の夏は、
きっと暑く、冬は
寒くなるんだと・・・
今年の「2012」は
きっと「運命」の扉を
自分で切り開く・・・
僕と君は、たぶん
赤い運命だと僕は、知らなかった。
一年後、二年後も・・・
一本の道と運命の
出会いと思いました。
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