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Memories
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| 作詞 monchi |
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僕は始まりを終わりと言った
君は終わりを始まりと言って
悲しみが襲ってくるなら
見映えもしない中を１人で歩きたかった
涙がこみ上げてくるなら
思い出さえ僕には必要なかった
そう思わせるほど君たちは愛おしくて
せせらぎの真ん中を走り抜けた
あの日々はもう
僕の幸せのすべてだった
僕は始まりを終わりと言っても
さようならだけは言いたくなかった
苦しみが待ち構えているなら
ときには後ろを振り向いて歩こう
せせらぎの真ん中を走り抜けた
あの日々は ああ
僕の一部として生きる
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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