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キンモクセイ
作詞 fano
ちょうど今ごろ
僕は君と歩いてた
時間は僕らの願いなんて
聞き入れてくれないから
もう戻れないってイヤってほどわかってる
それでも君を想い続けてる僕は
やっぱり寂しい奴かもしれない

ひらりと肩に乗ったキンモクセイ
その華奢な花びらに
君の面影を背負わせて
今きみをこんなに愛しく思っても
想いは届くはずもなく
僕は独り歩いてく



ちょうど今ごろ
僕は独りではなかった
あの頃どうしてわからなかったんだろう
悪いのは僕だけだった
君をどれだけ傷つけてしまったの?
それでも君を想い続ける僕は
やっぱり空しい奴かもしれない

ひらりと肩に乗ったキンモクセイ
その華奢な花びらに
君の面影を背負わせて
今きみをこんなに愛しく思っても
想いは届くはずもなく
僕は独り歩いてく




僕は独り
悲しい空に
キンモクセイを抱きしめる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2012/11/02
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カテゴリ
コメント キンモクセイが薫る道を
今日も僕は歩いていく。

その華奢な花びらは
どこか君の面影を背負ってる気がしたんだ


という思いでつくりました
fanoさんの情報











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