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karin 〜唯一の恋〜
作詞 くぅ〜☆
 一番大切な星を
 いつの間にか 目で追っていた
 いつも見つめていた
 
 彼が 悲しんでいると
 自分も悲しくなる
 彼が 嬉しそうにしていると
 自分も嬉しくなる
 なんで・・・

 忘れたいけど 忘れられない
 忘れたいのに 忘れたくないと
 思う自分がいる
 好きな人がいても・・・
 彼女がいても・・・
 好きで 大好きで
 自分が傷つくだけなのに

 彼に 思いを寄せていたら
 どうして 傷つくの
 どうして 胸が痛くなるの
 どうして 忘れられないの
 
 大嫌いなのに
 イジメてくるのに 
 でも 好きになってしまう
 ときどき 見せる
 やさしい 笑顔が
 好きで 見れたら
 すごく 嬉しくなる
 
 彼から
 存在をなくしたいのに
 存在をもっと
 大きくしたいと 思う
 自分がいる
 
 苦しむだけなのに
 つらいだけなのに
 無視されても・・・
 振られても・・・
 好きで 大好きで
 自分が 傷つくだけなのに
 
 大嫌いなのに
 好きなところばかり 
 浮かんでくる
 嫌いなところ
 気体みたいに
 一つ 一つ
 消えていく

 答えを 求めて
 暗闇 さまよう
 自分が 一番知ってくるのに
 心の引き出しに
 大切に しまってある
 
 いつか 答えを
 見つけ出せるまで
 ずっと 走り続ける
 好きな人のところまで
 走っていく・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2012/01/31
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コメント 実際にあった話ではないけど、
好きな人への思いが忘れられない人は
ぜひ読んで下さい★
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