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手を繋ごう
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| 作詞 K . H |
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君以外の誰もが目に映らないのは
いつも君が道の先で僕を呼ぶから
少し進む向き間違っても その先で
正しく導いてくれる だから歩いて行ける
「男」って何か ちょっとだけわかった気がする
君が本当に「女」らしいってことも
さぁ お話しよう
からかい合う度 好きなんだって気持ちが溢れてくる
もっともっと笑顔が見たいから
君以外の誰もが目に映らないのは
いつも君が道の先で僕を呼ぶから
少し進む向き間違っても その先で
正しく導いてくれる だから歩いて行ける
世界が何だか いつもより明るい気がする
僕には守れる人がいるんだから
さぁ 手を繋ごう
並んで歩けば 街の皆は二人の愛に見惚れて
羨ましさ噛み締めるはずさ
君と僕に吹いた風は遥か彼方まで
幸せを運んで行くだろう そして弾けて
永久に輝く綺麗な 星になる
お互いにわかり合える だから歩いて行ける
さぁ 手を繋ごう さぁ 暖かい光が待っている
僕たちはもう真実を知っているんだ
悲しさも苦しみも僕が全部
強く抱きしめてあげるから いつだって
泣かないで僕を見て ずっと笑顔でいて
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