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幸せ賛歌
作詞 りゅう。
今日という日が
何ごともなく過ぎるように
近場の神社へ十円を捧げました
帰りに甘酒を飲んで
少し幸せを感じました
こんなことでと思うかも知れませんが
心の奥では そんな私を嗤(わら)っていますが
それでも それでも 考えてしまうのです
ご両親に囲まれている あの子供のように
単純であれたなら
少しは生きるのが楽でしょうか
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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幸せ賛歌 (作詞:りゅう。)
公開日
2012/01/07
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
コメント
正月に絡ませたある男の話です。ご自由に想像してみてください。よくありがちなのを表現してみました。
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