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もう一度
作詞 柔軟剤
ある少女は言いました。
「私は普通じゃ物足りない!」
その少女に言いました。
「あなたはとてもお目が高い。」

大きなダイヤの首飾り
綺麗なドレスに身を任せ
ついには皆(みな)を見下した。
少女は孤独に目を伏せる。

欲が滅ぼす我(われ)の身を
直す術(すべ)はもう無くて
拡がる川にもう一度
跪いて(ひざまずいて)叫ぶがいい。

私は凡て(すべて)を手放したと。


ある少年は言いました。
「僕は普通の暮らしがしたい!」
その少年に言いました。
「あなたはとてもお目が高い。」

雨風凌げる(しのげる)家に住み
満たされるまで飯を食む(はむ)
ついには叶わぬものとなり
少年は孤独に囚われる(とらわれる)。

欲が滅ぼす我の身を
直す術はもう無くて
拡がる川にもう一度
跪いて願うがいい。

僕は凡てを手にすると。


欲が滅ぼす我の身を
直す術はもう無くて
拡がる川に背を向けて
善がる(よがる)あなたを突き放す。

凡てはあなたのために・・・
凡ては私のために・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2011/12/22
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コメント 幸せとは何か。
普通に物足りなさを感じる少女と、普通にあこがれる少年を歌った歌詞を書いてみました!
拡がる川とは三途の川のことで、追い求め過ぎても幸せは逃げていく。ということを言いたかったですw
処女作なので緊張しています!
よろしくお願いいたします☆
柔軟剤さんの情報











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