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モウイヤ。
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| 作詞 seiLa |
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いつでも守ってくれたね
いつでも理解してくれたね
そんな君に私は何を出来たのかな？
暗闇さ迷い歩いて やっと見つけた光が
君の胸の中だった とてもあたたかくて
安心できる場所だったのに
あの夜 私が素直になれてたら
君はまだ私の隣で笑っていた？
I know...
「愛してる」と 言いたかった
最後まで私は最低だったね
そんな私をイマまで愛してくれた君
涙流しても どんな顔しても
君は君らしく かっこよかったよ
時間を取り戻せるなら
素直になりたかったよ
何年か前君に 運命を感じたんだ
だけどもう終わりだね
君は私と一緒にいて何も感じなかった？
私はキスしてほしかったんだ
「早く帰れ」っていつも言ってたよね
私の後、誰か来るのは分かっていたけど
つながっていたかったんだ ずっとずっと
他の人好きでもいいから
私は 君の横にいたかった
君の横はいつも落ち着けるから
一人じゃ寂しくて 君を求めてしまう
携帯の中 二人の笑顔がいつまでも
君の番号 消せないままに
君の存在も 君のキオクも明日へつながるヒント
ありふれた言葉だけど 言われて嬉しい
君があの時一回だけいってくれた
私にヒカリが再び戻りますように
A I SHI TE RU !
君を失った この悔しさが
悲しみに変わって 涙が落ちる
私の涙は 君の足跡追って
今日もたどっている・・・
君への迷路を 今日もまた笑っていけるかな？
君なしでも 辛くても笑っていたら全部忘れられるかな
明日へまた歩き出す
君を探して歩き出す
頑張れと言っているから
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